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母性とは何なのか。
この本を読みながらずっと考えた。
母になれない母がママになった。
いつも、自分の母のことだけを思う。
自分の子より自分の母。
母に褒められるために生きていく。
そのママの娘はママに愛されたくて、ママを守りたくて生きてゆく。
母になれないママと。
ママに愛されたがる娘の話である。
その中で登場する無力なパパは何者か。
妻と娘の中に何か起っていることを知りながら、何もしてあげない。
ただ、見るだけ、最後にママの友達と不倫まで。。。。
火事で家が燃えて祖母と妻、娘が危ないどころなのに、
玄関に飾られた絵を先に守る父親。
その中で自分の娘をママに成長させようと自分の命を捨てる祖母。
父親の行動で読み終わる時には腹がたった。
母性について考えるようになる本に違いない。
母性とはなんでしょうか。
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